子供たちが大はしゃぎするスキー

お母さんが足を捻挫したというので、リハビリの手伝いがてら、土日に実家に帰ることにした。
子供たちは、パパとスキーに行くとおおはりきり。
こんなにはしゃぐとはちょっとさびしい。

昨日の実家との電話で、お母さんが捻挫したと聞いた。
一人だと動かなくなるので、週末にリハビリの手伝いをかねて、実家に帰ることにした。
こんな時には、新幹線が通っている駅は便利だ。

さて、子供たちはどうするかと聞いてみたところ、パパと留守番するらしい。
どうやら、事前にパパとスキーに行く調整をしていた。
こういう時には、知恵が働く子供たちである。

お隣のご家族が、毎週スキーに行くのをしっているので、そこに便乗するということだった。
子どもどおし、同じような腕前なので、かなりのライバル意識を燃やしている。
一人がテストを受ければ、もう一人も受けると言い出す始末。
運よく同じ級なので、一緒にできるのは、助かる。

私は、いつもは、ゲレンデが見えるレストランで、本とか読んで過ごすのだが、今回は私もいないわけで、羽目を外すことは間違いない。
一生懸命滑れば、パパは、ご褒美になにか甘いもののでも買ってあげることだろう。
子供たちは、それも目的のひとつのようだ。

今から大はしゃぎの子供たちだが、こんな小さなうちからやればうまくなるのだろうなと思う。
私は、もともと寒いのが好きではなかったから、スキーはやろうという気持ちさえ起きなかった。
今でも、その気持ちは、変わらない。
きっと、私の人生に、スキーやスケートといったウインタースポーツに挑戦するということはないと思う。

スキーツアーで夜行バスを利用

スキーツアーに申し込み利用しましたがスキーで疲れているのに帰り道夜行バスを利用者するのは身体的にもとても疲労が溜まり、翌日の疲れがひどかったです。
高速バス等だとそこまで長い距離を運行する訳では無いと思うのです便利だと思いますが、高速バス等の事故もよくニュースで見かけるのであまりオススメはできません。

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